6月25日の日記
2006年6月25日
こんばんは このみ(*´д`*)ハァハァ
パート3にいこうと思います
口ですね
口マンコですね
(*´ω`*)
さあ前回でマンコはクリアしましたね
次は口の調教に移りたいと思います
この手順はパート2の前におこなっても大丈夫です
さあまたもやフェイトが気絶しています
地下の調教室で休ませましょう
さて薬の効果もきれて正常な状態になって目を覚ましました
フェイトは自分のやっていたことに顔を赤らめます
まずこういいましょう
自分「フェイト、やっとお目覚めか」
フェイト「・・・・」
顔を赤らめるフェイト
自分「さあ朝ごはんの時間だよ」
フェイト「ありがとうございます・・・ご主人様・・・」
フェイトは丁度おなかが減っているはずです。さあ飯の代わりにそのまま自分の固いウインナーを口に突っ込みましょう
いきなり突っ込んだのでフェイトは目を見開くと思います
かまわず頭を抑えて前後に腰を振って口を犯してください
鼻をつまみながら犯すと息ができなくて可愛い表情をしてくれます
でもやりすぎると死んでしまう可能性があるのでインターバルはとりましょう
犯す→息を吸わせる→犯す→息を吸わせる
このタイミングを掴むといい感じで白目をむいてくれます
さあ逝きそうになってきましたか?
そうしたら思いっきりティンコをのどの奥に突っ込んでください
そして射精
これで無理やり飲ませることができます
でもむやみに出せばいいというものではないので注意
フェイトが精液を飲んで酸欠で気絶するようにタイミングを計ってから出してください
そのためには自分のペース配分と自分がどのくらいで逝くかを把握する必要があります
これを把握していればフェイトのタイミングにあわせて逝くことができます
これでプレイの幅が広がると思います(´∀` )b
さあフェイトが酸欠で気絶しましたね
その間に調教用の口を開けっ放しにする道具をつけておきましょう
ちなみに鼻もふさげるやつがいいですね
鼻で行きができないぶんすぐに目を覚ますと思います
その前に汁男優を準備しておきましょう
大体20人くらいいればいいと思います
汁男優はいつでもザーメンを発射できるようにスタンバイさせてください
フェイトが目を覚ましました
その瞬簡にフェイトの閉じない口にめがけて汁男優全員のザーメンを飛ばしましょう
鼻で息ができないために口で息をしなくてはいけませんので、フェイトは飲み干さないと息ができないわけです
必死にザーメンを飲むフェイトが浮かんできましたか?
あなたも口に出したいでしょうが、ここは我慢しましょう
出し終わった汁男優は第2射を出すために扱かせておいてください
さてフェイトが飲み干しましたね
ここで暇を与えずに第2射を放ってください
また放たれるザーメンをフェイトは必死に飲みます
あなたにもフェイトがゴキュゴキュ音を立ててザーメンを飲んでいる音が聞こえてくるでしょう(*´ω`*)
これだけで抜けそうですね
第2射を飲み終えたら道具をとって上げてください
ぜーぜー言いながら息を吸っていると思います
まだ終わりではないです
今度はそのままフェラをさせてください
ザーメンを飲むまでティンコは口から抜かないようにしてください
そして腹がザーメンでタプタプいうくらい限界まで飲ませてください
これで一日目の口調教は終了です
これから毎日、フェイトの飯はザーメンにしてください
ザーメンを飲ませた後は思いっきり逝かせて上げるのを忘れないように
これを続けることでチンポを見ただけで興奮するようになるはずです
調教の完成は、チンポを見せただけで自分からしゃぶりついてくるようになれば完成といえます
完成例
自分「フェイトエサの時間だぞ」
期待のまなざしを股間に向けてくるフェイト
自分「さあお好きにお食べ」
チンポを取り出す。
むしゃぶりつくフェイト
フェイト「ん・・・んん・・・チュバ・・じゅぼ・・・」
調教のおかげでチンポのしゃぶり方が上手くなているはずなので結構すぐに果てると思います
自分「はぁ・・はぁ・・いいぞフェイト、どうだチンポは旨いか?」
フェイト「はい!おいしいです!」
自分「チンポすきか?」
フェイト「チンポと濃くてぬるぬるしたザーメン大好きでしゅ」
自分「ならたーんと飲め!!」
ビュッビュッ
フェイト「ん・・・ゴキュッゴキュッゴキュッ」
こうなれば完成ですね
これで口マンコの完成です
完成しても日々の努力は忘れてはいけません
1日に1回はチンポをしゃぶらせるようにしましょう
そうすればどんどんレベルアップしていくはずです
頑張りましょう(`・ω・´)
これで口に関する調教は終了になります
次回はついにひらさか先生の得意分野に入ります
アナルをお楽しみに
最後に
みんな!!フェイトの口に白い欲望をたたきつけよう!!
ちゃんと飲ませることも忘れないように!!
( ´∀`)ザーメンで腹いっぱいにしてやるぞ!!
パート3にいこうと思います
口ですね
口マンコですね
(*´ω`*)
さあ前回でマンコはクリアしましたね
次は口の調教に移りたいと思います
この手順はパート2の前におこなっても大丈夫です
さあまたもやフェイトが気絶しています
地下の調教室で休ませましょう
さて薬の効果もきれて正常な状態になって目を覚ましました
フェイトは自分のやっていたことに顔を赤らめます
まずこういいましょう
自分「フェイト、やっとお目覚めか」
フェイト「・・・・」
顔を赤らめるフェイト
自分「さあ朝ごはんの時間だよ」
フェイト「ありがとうございます・・・ご主人様・・・」
フェイトは丁度おなかが減っているはずです。さあ飯の代わりにそのまま自分の固いウインナーを口に突っ込みましょう
いきなり突っ込んだのでフェイトは目を見開くと思います
かまわず頭を抑えて前後に腰を振って口を犯してください
鼻をつまみながら犯すと息ができなくて可愛い表情をしてくれます
でもやりすぎると死んでしまう可能性があるのでインターバルはとりましょう
犯す→息を吸わせる→犯す→息を吸わせる
このタイミングを掴むといい感じで白目をむいてくれます
さあ逝きそうになってきましたか?
そうしたら思いっきりティンコをのどの奥に突っ込んでください
そして射精
これで無理やり飲ませることができます
でもむやみに出せばいいというものではないので注意
フェイトが精液を飲んで酸欠で気絶するようにタイミングを計ってから出してください
そのためには自分のペース配分と自分がどのくらいで逝くかを把握する必要があります
これを把握していればフェイトのタイミングにあわせて逝くことができます
これでプレイの幅が広がると思います(´∀` )b
さあフェイトが酸欠で気絶しましたね
その間に調教用の口を開けっ放しにする道具をつけておきましょう
ちなみに鼻もふさげるやつがいいですね
鼻で行きができないぶんすぐに目を覚ますと思います
その前に汁男優を準備しておきましょう
大体20人くらいいればいいと思います
汁男優はいつでもザーメンを発射できるようにスタンバイさせてください
フェイトが目を覚ましました
その瞬簡にフェイトの閉じない口にめがけて汁男優全員のザーメンを飛ばしましょう
鼻で息ができないために口で息をしなくてはいけませんので、フェイトは飲み干さないと息ができないわけです
必死にザーメンを飲むフェイトが浮かんできましたか?
あなたも口に出したいでしょうが、ここは我慢しましょう
出し終わった汁男優は第2射を出すために扱かせておいてください
さてフェイトが飲み干しましたね
ここで暇を与えずに第2射を放ってください
また放たれるザーメンをフェイトは必死に飲みます
あなたにもフェイトがゴキュゴキュ音を立ててザーメンを飲んでいる音が聞こえてくるでしょう(*´ω`*)
これだけで抜けそうですね
第2射を飲み終えたら道具をとって上げてください
ぜーぜー言いながら息を吸っていると思います
まだ終わりではないです
今度はそのままフェラをさせてください
ザーメンを飲むまでティンコは口から抜かないようにしてください
そして腹がザーメンでタプタプいうくらい限界まで飲ませてください
これで一日目の口調教は終了です
これから毎日、フェイトの飯はザーメンにしてください
ザーメンを飲ませた後は思いっきり逝かせて上げるのを忘れないように
これを続けることでチンポを見ただけで興奮するようになるはずです
調教の完成は、チンポを見せただけで自分からしゃぶりついてくるようになれば完成といえます
完成例
自分「フェイトエサの時間だぞ」
期待のまなざしを股間に向けてくるフェイト
自分「さあお好きにお食べ」
チンポを取り出す。
むしゃぶりつくフェイト
フェイト「ん・・・んん・・・チュバ・・じゅぼ・・・」
調教のおかげでチンポのしゃぶり方が上手くなているはずなので結構すぐに果てると思います
自分「はぁ・・はぁ・・いいぞフェイト、どうだチンポは旨いか?」
フェイト「はい!おいしいです!」
自分「チンポすきか?」
フェイト「チンポと濃くてぬるぬるしたザーメン大好きでしゅ」
自分「ならたーんと飲め!!」
ビュッビュッ
フェイト「ん・・・ゴキュッゴキュッゴキュッ」
こうなれば完成ですね
これで口マンコの完成です
完成しても日々の努力は忘れてはいけません
1日に1回はチンポをしゃぶらせるようにしましょう
そうすればどんどんレベルアップしていくはずです
頑張りましょう(`・ω・´)
これで口に関する調教は終了になります
次回はついにひらさか先生の得意分野に入ります
アナルをお楽しみに
最後に
みんな!!フェイトの口に白い欲望をたたきつけよう!!
ちゃんと飲ませることも忘れないように!!
( ´∀`)ザーメンで腹いっぱいにしてやるぞ!!
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