最近忙しくて日記が更新できませんでした（つд｀）
まあやっと更新できたので更新
ちょっと前にヒメクリの白バージョンのフィギュアを手に入れました。これで黒と白をのコンボが完成しました
並べてみるといいですね
とても興奮しましたよ
ラップかけてね
白いのをとばして
(´∀｀ )ニコッ
今日、フェイトは電車に乗ったときのことをふと会社で妄想してました。そしたら絶対に痴漢されると言う結論に達しました。
フェイトみたいな女の子が電車に乗ってきたら間違いなく触ってしまいますね( ´∀｀）ケケケケ
ガタンゴトン
電車で移動中のフェイト
フェイト「今日結構込んでるな」
さわ
フェイト「え」
しりに生暖かい感触に覆われた
フェイト（おしりさわられてる・・・もしかして痴漢？）
さわさわ
痴漢の手は調子に乗ってどんどん大胆に触ってきます
フェイト（満員で身動きが取れない！？）
そして痴漢の手が胸へ
フェイト「キャ！？」
さわさわ
痴漢はフェイトの小さな胸を触りながら自分の固くなった肉棒をおしりに押し付けてきた
そして胸の敏感な乳首を攻めはじめる痴漢
フェイト「はぁはぁ・・・」
フェイト（なんで・・嫌なのにおマンコがじんじんしてる・・・）
フェイトの息が荒くなったのを見計らって今度はスカートの上からマンコを愛撫しだしました
これには耐え切れずについ声を出してしまいます
フェイト「あ・・・・あ・・・」
そして痴漢の手はスカートの中へ入っていき、パンツ越しに愛撫してきました。次第に愛撫も激しくなり、フェイトに絶頂の時が来ました
フェイト（だめ、逝く・逝く・逝っちゃうぅぅぅぅ！？）
行く寸前に痴漢はフェイトの声が出ないように口を手でふさぎます
フェイト「ん・・・ん・・・んん・・・」
ビクンビクンビクン
フェイト「はぁ・・はぁ・・」
痴漢「逝っちゃったのかい？ふふ痴漢されて逝っちゃうなんて変態だね」
フェイト「はぁ・・はぁ・・好きで逝ったわけじゃな」
くちゅ
フェイト「あん！？」
痴漢「こんなに感じてぬらしてるのに説得力ないよ」
フェイト「・・・」
痴漢「また逝きたいなら明日もおいで、明日はもっとすごいことをしてあげるよ」
次の日
フェイト「どうして来ちゃったんだろう・・」
昨日の絶頂の快感が忘れられずつい痴漢の言われたとおりにきてしましまいました
ガタンゴトン
電車が動きが出してすぐにおしりに生暖かい感触が、触られているとフェイトは昨日のことを思い出して心臓が高鳴ってきました
おしりを触られているのに胸にも生暖かい感触が
フェイト（え、二人？）
と思うと無数の手がフェイトの体を触ってきました
フェイト「ああっあっ」
痴漢「どうだい？気持ちいいだろ？」
フェイト「複数なんていいてな・・むぐっ！？」
口にガーゼのようなものが当てられて、突然のことで息を大きく吸ってしまいました。
がくがくがく
フェイト「か、体が・・・体が熱い・・・」
痴漢「どうだい？かいだだけでも効く媚薬は？」
そして敏感になった体に何本もの手が愛撫してきました
フェイト「ひあっあっああっあう、い・・逝く！？」
ビクンビクン
痴漢「もう逝ってしまったようだね、でもまだまだ触り足りないよ」
痴漢をしていた男たちがフェイトを抱えあげてM字開脚の格好をさせた、そしてリーダーの男はフェイトのマンコに指を入れて激しくかき回した
フェイト「ああああああぁぁぁぁああだめええぇぇぇぇぇ！！」
くちゅくちゅくちゅくちゅ
痴漢「逝ったばかりでさらに敏感になってるから死ぬほど気持ちいいでしょ」
フェイト「駄目、死ぬ死ぬしんじゃうぅぅぅーーーーー」
さらにペースを早める痴漢
フェイト「い、逝くうううううううーーーーー」
プシャーープシップシッ
フェイト「はぁ・・・・はぁ・・・・・」
君ばかり逝ってばかりだからね、そろそろおじさん達も気持ちよくしてもらおうかな
フェイト「こ・・これ以上は・・む・・りです」
痴漢「大丈夫」
ずぷ
フェイト「ひぎゃう！？」
痴漢の仲間「ではわたしは後ろ穴をいただくとしますかね」
ずぷ
フェイト「ほへぇぇぇ！？」
ずちゅずちゅ
ずちゅずちゅ
フェイト「助けてぇぇぇむりっ、もういやーー」
痴漢の仲間「うるさい口はふさがないとね」
フェイト「んぶぅぅ」
硬くなった肉の棒を突っ込まれ、穴という穴をつかれまくるフェイト
痴漢「フェイトちゃんの中があまりにも気持ちいいからもう出ちゃうよ」
フェイト「んぶぅ！？」
痴漢「フェイトちゃん！！出るよ！！」
痴漢の仲間「わたしも！！」
痴漢の仲間「僕も！！」
フェイト「んぶぅーーーーーーーーー！？」
どびゅっどびゅるっびゅっびゅっびゅっ
痴漢たちのちんぽからは大量の白濁液が発射され、中に出されたフェイトは熱い男たちの欲望を中にうけ、逝ってしまった。そして、心の準備ができていなかったので思わず口に出されたザーメンをごくごくと胃の中へと流していった
フェイト「ゴホッゴホッはぁ・・はぁ・・はぁ・・」
痴漢「ふう、よかったよ、中に出された感想はどうかな」
フェイトの目に光はなく荒い息遣いをしながらただボーっとするだけだった
痴漢「これぐらいでへばってちゃあ駄目だよ、まだまだやりたい奴はいるんだからね」
そして我慢できなくなったものたちが次々とフェイトの穴をふさいでいき、中に熱い欲望を解き放っていった
3時間後
痴漢の仲間「うっでる！？」
びゅっびゅっ
フェイト「あ・・・・・え・・・・・」
痴漢の仲間「ふう、でたでた」
フェイトはあの後から何度もおかされ、陵辱され続けた。白い肌はザーメンによりさらに白くなり綺麗な金髪はザーメンで白くべとべとになっていた
きていた服、下着はザーメンと汗と愛液でぐちゃぐちゃになっていた
痴漢「ちょっとやりすぎたかな、でもこれで終わりじゃないからね」
痴漢「これから君は一生僕らのザーメンペットだからね」
そういうと痴漢とその仲間たちは笑いながら去っていった
フェイトの瞳から涙が一粒落ちた
痴漢最高(´∀｀ )b
痴漢とかいいですね(*´д｀*)ハァハァ
やはりフェイトはぶっ掛けにかぎる( ´∀｀）ふははは
でも通常じもいいけど、変身後も犯したくなるよね
変身後とか衣装がエロすぎる
やってくださいといっているようなものではないか
夢が膨らみますな
まあそれはまたの機会に
最後に
みんな！！本当の電車で痴漢したら間違いなく捕まるからね！！
妄想の中ならどれだけやってもおk！！
フェイトにぶっ掛けまくれ！！
( ´∀｀）ぶっ掛けもいいけど中田氏もね
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