きっと
2006年10月3日
こんばんは このみ(*´д`*)ハァハァ
ふとリリカルなのはの3期がどうなるか考えてたんですよ
仕事中に
妄想したらこうなりました
キーンコーンカーンコーン
なのは「フェイトちゃん帰ろ」
フェイト「うん」
授業も終わり、なのはとフェイトは帰ろうとしていた
教師A「フェイト君、ちょっといいかな?」
フェイトは、なのはと教室を出るところで教師Aに呼び止められた。
フェイト「はい、何でしょう?」
教師A「ちょっと手伝ってほしいことがあるから体育館まで来てくれるかな?多分汚れるかもしれないから体操着に着替えてね」
フェイト「わかりました」
教師A「じゃあ体育館で待ってるよ」
フェイト「はい」
教師Aは教室を出て行った。フェイトは、なのはに先に用があるといってトイレでたいそう服に着替えて体育館へ向かった
ぎぃ
扉を開けて中に入った
フェイト「先生、言われたとおりきました」
バチン
後ろからしびれるような衝撃を受けて意識が途絶えた
フェイト「ん・ん・・」
目を覚ましたフェイトだったが、手足の自由がきかないのに気づいた
フェイト「何これ!?」
ぎしぎし
腕と足を縄で縛られ、身動きが取れない状態になっていた
教師A「やっとお目覚めかい?」
にやにやと薄気味悪い笑顔でが近づいてきた
フェイト「先生、これはどういうことですか?」
教師A「わからないのかい?」
フェイト「悪ふざけはやめて早く縄を解いてください!!」
教師A「悪ふざけなんかじゃないさ、僕は本気だよ」
教師Aは何かの液体が入ったタンクを取り出した
フェイト「何ですかそれは?」
教師A「ふふふ・・ローションさ」
どろり
フェイト「キャッ!?」
担任はいきなりフェイトの体操服の内と外にローションをかけだし、その冷たさと気持ち悪さで声をあげてしまった
そして、おもむろに体操服の中に手を入れてきた
教師A「はぁ・・はぁ・・予想通りになんて柔らかい肌なんだ」
にちゃにちゃ
教師Aは体にローションを伸ばすようにフェイトの肌を滑らせて行った
フェイト「や、やめてください!!」
教師A「どうして?やめれないよ」
にちゃにちゃにちゃにちゃ
フェイト「やめ・・・ひゃう!?」
教師Aの指が乳首に触れたときいままでに感じたこともないような刺激をうけて甘い声を出してしまった
教師A「どうしたんだい?もしかして乳首で感じちゃったのかな?」
フェイト「感じてなんかいません!!」
教師A「ククク、じゃあ試してみようか?」
そういうと教師Aは両方の乳首を手を滑らせて攻めた。上下に手を滑らせるごとに親指以外の指が乳首とこすれ、刺激する。
にちゃにちゃにちゃにちゃ
フェイト「ん、んんん、んん」
フェイトは声が出そうになるのを必死で抑えていたが体は正直に反応していた
教師A「フェイト君、乳首が固くなってるよ、やっぱり体は正直だね」
フェイト「私は何も感じてない・・です」
教師A「じゃあもっと激しくしてあげるよ」
教師Aは今まで以上に手の速度を上げて荒々しく乳首を攻めた。そしてフェイトも体の奥から熱いものがこみあげてきた
フェイト「なんか・・だめ、あつ・・・いの・・くる」
その言葉を聴いてさらに手のスピードはアップする
フェイト「くるっ、くるっ、あぅ、あああああああああ〜〜!!」
びくんびくん
フェイトはついに生まれてはじめて絶頂した
フェイト「あ・・・ああ・・」
教師A「僕の思っていたとおりだよ、乳首だけで逝くなんて君は変態だ!!」
フェイト「い・・・・く?」
教師A「そうだよ君は乳首で逝ったんだよ」
フェイト「い・・・く・・はぁ・・はぁ」
絶頂のせいで頭がぼーとしてフェイトは何も考えられず体をびくびくと震わせていた
教師A「駄目だ、もう我慢できない!!」
教師Aは、はさみを取り出すとじょきじょきとブルマーの股間の部分に穴を開けた
教師A「はぁはぁ・・毛がはえていない綺麗なタテすじだ」
かちゃかちゃ
音を立ててベルトをとった後ズボンの中からがちがちに固くなった肉棒をさらけ出しローションを塗りつけた
教師A「はぁはぁ」
そして肉棒を汚れを知らない少女のマンコにあてがった
教師A「いくよ!!」
ずにゅる!!
フェイト「い」
フェイト「痛い!!痛いーーーーーー!!」
あまりの激痛にフェイトは一気にわれに返った。
教師A「狭くてきつくて最高だよフェイト君」
フェイト「いやーーーお願いします!!、いたいんです抜いてください!!」
教師A「無理だよ・・こんな気持ちいいのに、さあ動くよ」
パン
フェイト「ひぎーー!!」
パンパンパンパン
教師A「すごい締め付けだ」
一回つくごとにフェイトには激痛が走ったどれだけ叫んでも教師Aは腰の動きを止めなかった
フェイト「抜いてーーー!!抜いてーーー!!」
そしてさらに腰の動きは早くなる
パンパンパン
誰もいない体育館で肉がぶつかる音とフェイトの悲鳴がこだましていた
フェイト「うっ・・ひっく・・・ううう・・・」
激痛と自分が汚されたことに涙がでてきた
教師A「ないているのかい?」
フェイト「もう・・・うっ・・やめ・・て・ください」
教師Aはフェイトの顔を見つめてそして目からこぼれ落ちる涙を舐めた
教師A「そんなこといわれたら・・・」
教師A「そんなに涙を流されたら・・・・」
教師A「もっと犯したくなるじゃないか!!」
フェイトの願いはむなしく、教師Aをさらに興奮させただけだった。そして再開される地獄
フェイト「もう・・やだ・・」
教師A「大丈夫もうすぐだよ」
フェイト「え?」
パンパンパンパン
そういうとこしを振るスピードを上げた
教師A「うっでる!!」
フェイト「ええ!?」
どびゅっびゅっびゅびゅるっびゅる
フェイト「やだ!?あついのがでてる!?」
教師A「はぁ・・はぁ・・・最高だよフェイト君」
フェイト「なに・・・これ?」
教師A「わからないのかい?子供の種さ」
フェイト「こ・・ども・・・・」
フェイト「いやーーーーーーーーーーー!!」
フェイトは自分の中に放たれたものを知り、そして絶望した
きっとこうなるんだ
最後に
みんな!!フェイトはエロいよ!!
母親に鞭でたたかれて開放されて床に倒れこんだときに見える尻がエロいよね!!
( ´∀`)鞭でたたきてー
ふとリリカルなのはの3期がどうなるか考えてたんですよ
仕事中に
妄想したらこうなりました
キーンコーンカーンコーン
なのは「フェイトちゃん帰ろ」
フェイト「うん」
授業も終わり、なのはとフェイトは帰ろうとしていた
教師A「フェイト君、ちょっといいかな?」
フェイトは、なのはと教室を出るところで教師Aに呼び止められた。
フェイト「はい、何でしょう?」
教師A「ちょっと手伝ってほしいことがあるから体育館まで来てくれるかな?多分汚れるかもしれないから体操着に着替えてね」
フェイト「わかりました」
教師A「じゃあ体育館で待ってるよ」
フェイト「はい」
教師Aは教室を出て行った。フェイトは、なのはに先に用があるといってトイレでたいそう服に着替えて体育館へ向かった
ぎぃ
扉を開けて中に入った
フェイト「先生、言われたとおりきました」
バチン
後ろからしびれるような衝撃を受けて意識が途絶えた
フェイト「ん・ん・・」
目を覚ましたフェイトだったが、手足の自由がきかないのに気づいた
フェイト「何これ!?」
ぎしぎし
腕と足を縄で縛られ、身動きが取れない状態になっていた
教師A「やっとお目覚めかい?」
にやにやと薄気味悪い笑顔でが近づいてきた
フェイト「先生、これはどういうことですか?」
教師A「わからないのかい?」
フェイト「悪ふざけはやめて早く縄を解いてください!!」
教師A「悪ふざけなんかじゃないさ、僕は本気だよ」
教師Aは何かの液体が入ったタンクを取り出した
フェイト「何ですかそれは?」
教師A「ふふふ・・ローションさ」
どろり
フェイト「キャッ!?」
担任はいきなりフェイトの体操服の内と外にローションをかけだし、その冷たさと気持ち悪さで声をあげてしまった
そして、おもむろに体操服の中に手を入れてきた
教師A「はぁ・・はぁ・・予想通りになんて柔らかい肌なんだ」
にちゃにちゃ
教師Aは体にローションを伸ばすようにフェイトの肌を滑らせて行った
フェイト「や、やめてください!!」
教師A「どうして?やめれないよ」
にちゃにちゃにちゃにちゃ
フェイト「やめ・・・ひゃう!?」
教師Aの指が乳首に触れたときいままでに感じたこともないような刺激をうけて甘い声を出してしまった
教師A「どうしたんだい?もしかして乳首で感じちゃったのかな?」
フェイト「感じてなんかいません!!」
教師A「ククク、じゃあ試してみようか?」
そういうと教師Aは両方の乳首を手を滑らせて攻めた。上下に手を滑らせるごとに親指以外の指が乳首とこすれ、刺激する。
にちゃにちゃにちゃにちゃ
フェイト「ん、んんん、んん」
フェイトは声が出そうになるのを必死で抑えていたが体は正直に反応していた
教師A「フェイト君、乳首が固くなってるよ、やっぱり体は正直だね」
フェイト「私は何も感じてない・・です」
教師A「じゃあもっと激しくしてあげるよ」
教師Aは今まで以上に手の速度を上げて荒々しく乳首を攻めた。そしてフェイトも体の奥から熱いものがこみあげてきた
フェイト「なんか・・だめ、あつ・・・いの・・くる」
その言葉を聴いてさらに手のスピードはアップする
フェイト「くるっ、くるっ、あぅ、あああああああああ〜〜!!」
びくんびくん
フェイトはついに生まれてはじめて絶頂した
フェイト「あ・・・ああ・・」
教師A「僕の思っていたとおりだよ、乳首だけで逝くなんて君は変態だ!!」
フェイト「い・・・・く?」
教師A「そうだよ君は乳首で逝ったんだよ」
フェイト「い・・・く・・はぁ・・はぁ」
絶頂のせいで頭がぼーとしてフェイトは何も考えられず体をびくびくと震わせていた
教師A「駄目だ、もう我慢できない!!」
教師Aは、はさみを取り出すとじょきじょきとブルマーの股間の部分に穴を開けた
教師A「はぁはぁ・・毛がはえていない綺麗なタテすじだ」
かちゃかちゃ
音を立ててベルトをとった後ズボンの中からがちがちに固くなった肉棒をさらけ出しローションを塗りつけた
教師A「はぁはぁ」
そして肉棒を汚れを知らない少女のマンコにあてがった
教師A「いくよ!!」
ずにゅる!!
フェイト「い」
フェイト「痛い!!痛いーーーーーー!!」
あまりの激痛にフェイトは一気にわれに返った。
教師A「狭くてきつくて最高だよフェイト君」
フェイト「いやーーーお願いします!!、いたいんです抜いてください!!」
教師A「無理だよ・・こんな気持ちいいのに、さあ動くよ」
パン
フェイト「ひぎーー!!」
パンパンパンパン
教師A「すごい締め付けだ」
一回つくごとにフェイトには激痛が走ったどれだけ叫んでも教師Aは腰の動きを止めなかった
フェイト「抜いてーーー!!抜いてーーー!!」
そしてさらに腰の動きは早くなる
パンパンパン
誰もいない体育館で肉がぶつかる音とフェイトの悲鳴がこだましていた
フェイト「うっ・・ひっく・・・ううう・・・」
激痛と自分が汚されたことに涙がでてきた
教師A「ないているのかい?」
フェイト「もう・・・うっ・・やめ・・て・ください」
教師Aはフェイトの顔を見つめてそして目からこぼれ落ちる涙を舐めた
教師A「そんなこといわれたら・・・」
教師A「そんなに涙を流されたら・・・・」
教師A「もっと犯したくなるじゃないか!!」
フェイトの願いはむなしく、教師Aをさらに興奮させただけだった。そして再開される地獄
フェイト「もう・・やだ・・」
教師A「大丈夫もうすぐだよ」
フェイト「え?」
パンパンパンパン
そういうとこしを振るスピードを上げた
教師A「うっでる!!」
フェイト「ええ!?」
どびゅっびゅっびゅびゅるっびゅる
フェイト「やだ!?あついのがでてる!?」
教師A「はぁ・・はぁ・・・最高だよフェイト君」
フェイト「なに・・・これ?」
教師A「わからないのかい?子供の種さ」
フェイト「こ・・ども・・・・」
フェイト「いやーーーーーーーーーーー!!」
フェイトは自分の中に放たれたものを知り、そして絶望した
きっとこうなるんだ
最後に
みんな!!フェイトはエロいよ!!
母親に鞭でたたかれて開放されて床に倒れこんだときに見える尻がエロいよね!!
( ´∀`)鞭でたたきてー
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